引用元:https://matome.naver.jp/odai/2134200313109265001?page=2
こんなスレあったんだ。 俺も昔変な体験したよ。
俺が高校2,3年の時の夏休み、やることが無くてベッドで昼寝することにした。
時間は昼の2時ぐらいだったかな。 1,2時間寝るつもりだった。
ベッドに横になって目を瞑った瞬間、立て直す前の昔の自分の家の中に立っていた。
今じゃ思い出そうと思っても思い出せない昔の木造建築の家が完全に再現?されていた。
夢の中じゃ夢の中だと中々気づかないもの。 何一つ不思議と思わずに家のをさ迷っていると、
突然後ろから「おい」と男の声がした。 振り向くと2メートル先ぐらいにオッサンとは言えないぐらいのお兄さん?ぐらいの人が立っていた。
普通、夢の中に出てくる人というのは何かしら脳裏に残っている人が出てくるのだが、見たこともないそのお兄さんは「何でこんなトコにいるんだ?」って言って近寄ってきた。
すると脳の横辺りにピキーッと激痛が走り、「痛っ」と声を漏らした瞬間、自分は今の家のベッドの上に横になっていた。
「変な夢」と思って枕の横に置いてある携帯で時間を確認したらベッドに横になる前に見た時間と全く同じ。 1分も過ぎてなかった。